釣船 湘南 茅ヶ崎 一俊丸

昆布茶を使ったイカの昆布締め

マルイカはスルメイカや、ヤリイカに比べ、身が薄い(特に小型)のですが、甘味が強く、柔らかな口触りを持つ特徴があります。

スルメイカ、ヤリイカでもできますが、マルイカが釣れたらぜひ、昆布締めをお試しください。

いつものお造りにちょっと工夫して、さらにおいしくさせましょう。

■ 材料
マルイカ、ヤリイカ、スルメイカなど

昆布茶

おぼろ昆布、ゆず、三つ葉など

■ 作り方

【1】
イカの身を開き、水分をよく拭き取る。

※ 水洗い後、水分をよく拭き取ることで、雑菌の繁殖を予防することができます。

【2】
飽和状態になるまで濃密に、昆布茶をお湯で溶く。
冷ました液を、刷毛でイカの両面に塗る。

【3】
濡れたサラシでイカを巻き、冷蔵庫で保存する。

※ 4〜5時間で昆布の旨味が染みてきます。
冷蔵庫で保存で2〜3日たつと、さらに甘味が強くなってきます。

 

【注意】
数日間、冷蔵庫で保管する時は、毎日きれいなサラシに変えて、雑菌が繁殖しないようにしてください。

【4】
寝かし終わったイカを平造りや糸造りにする。
また細く切り、おぼろ昆布やゆずの皮と和えても美味しくいただけます。
青味は好みの野菜を細切り、または小口切りにして。


■ イカのおろし方

【1】
イカを表向きにして、足と胴の間から指を差し込み、胴の中にある身と内臓のつながりを断ち切る。

【2】
頭を押さえつつ、ゆっくりと身から足を抜く。

【3】
エンペラと胴体の間から指を入れ、エンペラを引き剥がす。

表皮も一緒に剥く。

【4】
胴体の中に入っている、プラスチック状の棒を引き抜く。

【5】
包丁を筒状の胴体に差し入れ、真っすぐに縦に切り裂き、身を開く。

流水できれいにする。
水はなるべくかけないようにし、身に付いた水分は、すぐにふきんで拭き取る。

内側の甘皮も取り除く。

概要
料理名
昆布茶を使ったイカの昆布締め
公開日
下準備時間
調理時間
合計時間
平均評価
4 Based on 3 Review(s)