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| 集合〜帰航 | 5時〜約14時 |
| 乗船代 | 男性12,000円。女性、小・中学生10,000円(付エサつき) オキアミは3キロ1,000円で店内発売中 |
| タックル | 80号ビシ。遊動テンビン使用可。ハリスは6メートルまで。仕掛けの店内販売あり |
| タナ | 30〜80メートルあたり |
| レンタル | 手巻きリール、竿、キーパー、ビシ、テンビンのセットは2,000円 |
| つり吉、エイテックのワンピースセットは、3,000円。 ロッドのみは、1,000円。 |
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| その他 | レシピ 船上動画 |
| 解体 | 1尾につき1,000円(キメジは500円) |
| シーズン | コマセ船の解禁は8月1日。大体10月後半で終了。 |
コマセキハダの一番の魅力は、手軽に大物を狙えること。
なんと言っても、沖釣り氏には非常に馴染みの深い「コマセ」で釣れるハードルの低さがいいですね。
釣り場
相模湾全域。
タックル
竿:ワンピース。バッドまでしっかりしているものが安心です。
リール:パワーのある手巻きか電動リールで。
PE:6〜10号を最低でも350メートル巻き。
仕掛け:20〜30号がベスト。
号数は自由ですが、長さは6メートルまで厳守で
(船宿の推奨は3〜4.5メートルです)。
当店では、魚の取り方にルールがありません。
せっかくヒットした魚ですから、お客様のお好きな方法で、釣ってください。
ウインチで安全に取り込むのもいいですし、男巻きで力試しをしても大丈夫。
一番大事なのはお客様が達成感を持つことだと一俊丸は考えています。
もしギブアップする時は、船長に伝えていただければ、こちらで対応いたします。
ただ、30キロまでの魚の場合、30分を目安に取り込んでください。
ヤリトリをしている間、他のお客様は仕掛けを上げて待っている訳ですから、あまり長時間かけると他の人の釣り時間がなくなってしまいます。
ご了解下さい。
釣り方
マダイやイサキ釣りと違い、キハダは厳しくタナを守らないと釣れない、ということはありません。
反応は大体10〜40メートルくらいに出るのですが、ナブラ自体も上下に移動しているため、例え船団であっても、船長によって指示タナが違うこともあります。
タナ指示は、大体タナの真ん中はこのくらいだろう、という各船長の勘であることも多いのです。
さほどタナ設定は厳しくないとは言っても、そこはコマセ釣り。
ハリがタナの中にあり、しかもまいているコマセに同調していないと、魚が付けエサをスルーしてしまいます。
下の図は、タナ指示が50メートル、ハリス長さが3メートルと仮定して書いてみました。
【1】
投入は必ず、ビシが先です。
その後にハリスが追いかけるようにしましょう。
リールをフリーにしたら、ノンストップで、タナ指示+ハリス分までビシを落とします。
タナ指示が50メートル、ハリス長さが3メートルの場合は、53メートルくらいまで。
ハリスが馴染むのを20秒くらい待ったら、1度ここで竿を振って、コマセを出します。
【2】
指示ダナまで、コマセを振る、PEを巻き取るを、もう1回くりかえす。
指示ダナまできたら、最後に1回コマセを振って、置き竿で待ちます。
これが、基本の基本のコマセワーク。
これを念頭にあとは、その日の状況で、各自工夫してください。
当然、リールのカウンタは信用せず、きっちり、PEのメモリを見て、タナを判断して欲しいですね。
置き竿にした時に、残りのコマセがカゴから自然にポロポロとこぼれているのが理想です。
この状態になるように、コマセカゴの窓を調整しましょう。
▲キハダの口内には、びっしりと細かい歯が生えていて、これがハリス切れの原因を作り、釣り人を苦しめる。
さて上の写真のように、キハダには細かい歯がいっぱい付いているので、しっかり口元に針がかりさせ、飲まれた末のハリス切れを避けないといけません。
合わせ方法は大体2種類。
アタってもすぐに合わせず、魚のファーストランをやり過ごしてから軽く合わせる派。
アタリが出たら、鬼合わせをし、ハリを早く魚の口から出しハリ掛かりさせ、そのまま魚をこちらに向けたまま、走らせずに強引に獲る派に分かれます。
ここは経験と個人の考えで判断して欲しいところですが、キハダ自体、(キスやアジなどの小魚と違い)アタリが多くない魚ですから、判断するのはなかなか難しいところです。
ただ一点、言わせていただくと、実は私C.S.C.NAOMIEは一度キハダをヒットさせたことがあります。
その時は、ヒットしたら走らせてから合わせようと、ドラグずるずるに設定。
ただただ出ていくPEを見送った結果、そのまま魚は止まることなく行ってしまいました……。
その時の虚しさは計り知れません……。
あの時、切られてもいいから、しっかり合わせていたら、と今でも後悔しています。
■ 大型クーラーは不要。
魚が釣れた場合は、船宿のイーグロか、カメに下船まで入れておきます。
船中、複数の魚が釣れた場合に、自分の魚を簡単に識別するため、なにか目印になるフックなどを魚に付けると便利です。
船が狭くなるのを回避するためにも、たとえ大型クーラーをお持ちでも、車の中に置いておきましょう。
船に持ち込むのは、ご自身のランチを入れた小型クーラーだけで。
沖揚がり後、スタッフがキハダを5枚におろしますので、それをご自分のクーラーに入れてお持ち帰り下さい
(一体につき1,000円いただきます。
切り身を包むビニールは船宿で無料配付。
下船後の氷は1個100円で販売)。
またご自分でおろす方は、まな板と包丁をお貸しします。
▲キハダは5枚におろします。適度な大きさにしたい方は捌き人までご注文下さい。
▲ご希望の方には、カマを切り分けます。
大判のビニール袋、ジップロックは水道場に用意があるので、ご自由にお使い下さい。
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エビング
キハダ狙いには、縦に探れる『エビング』が効果的。
コマセ船との同居が可能。舳先をルアーマンに開放しています。
エビングはプロアングラー村越正海氏が、沖縄のマグロ漁にヒントを得て完成させた釣法。
オキアミなどの小さいエサにしか反応しなくなったキハダにも、威力を発揮するでしょう!
『考案者、村越正海プロのエビング徹底解説』はこちら▶
タックル
ロッド:7フィート以上
フック:ネムリバリはキハダの口元にしっかりハリ掛かりし、歯によるハリス切れを予防するのでオススメ
ワーム:浮力を考慮して選ぶといいでしょう。
より浮きをよくしたい時は、2個付けに。
ダイワ、エビングワーム、DRステックなど
発案者・村越正海氏に『エビングについて』聞いてきました
相模湾のコマセキハダ船で、舳先で竿をシャクっているエビング。
その光景は年々多くなっているように見えます。
一俊丸でも1隻につき、4つのルアー席を設けていますが、ほとんどの方がエビングタックルを持ってのご乗船。
初期のころは、特にエビングの威力が発揮できます。
そこでエビングの魅力について、発案者の村越正海氏に聞いてきました。
「まずエビングの魅力は、ルアーもコマセも、両方を対象にしていること」と、村越氏。
ルアーに反応しやすい青物狙いであっても、フックを付けないことで、メタルジグの動きそのものをキーポイントにしない、これがエビングの特徴です。
ダイレクトなルアーの動きで勝負するのではなく、テンビン道具で、ハリスの動きを取り入れ、ファジーな釣りとする。
ビギナーさんでもハードルが低い釣り、と言えるでしょう。
しかもその効果は絶大で、当店でもエビングばかりにヒットしてくる、ということもよくあります。
特に沖釣り氏のみなさんたちは、タナ間をテンビン道具で縦にシャクり魚に食わせる、という釣法に慣れているはず。
ルアー釣りでは、トップウォタープラグで、水面の魚を狙う。
シンキングペンシルで、イワシ団子を狙う、など、状況次第で様々な攻め方があります。
ところがエビングなら、ルアーの選択は1つ。
ベイトの大きさや状況に左右されずに、シンプルに釣りが展開できる。
誰でもとっかかりやすいことも、エビングの大きな魅力の1つですね。
実際、
「シャクっている間は、オモリの代わりに付けたルアーに獲物がヒットすることがよくある」と、村越氏。
しかしルアーは捕食できず、焦れた魚は、遂に近くにあるワームを食ってくるそうです。
■エビング食わせ方例
【1】
キハダはフォールしてくるジグに反応することもあります。
【2】
指示ダナの下10メートルくらいまでジグを落としたら、数十秒待って、ハリスが馴染むのを待ちます。
シャクリ方は速い、遅い、サスペンド、いろんな動きを試してみましょう。
(先日拝見したところ、村越さんは怪しい水深にワームが入ったら、アクションを付けずに速巻きするなどのバリエーションも持っていらっしゃいました)。
そしてタナ間の上まで、シャクって誘ってきます。
基本の1シャクリは大体2〜2.4メートルくらいで。
ハリスの長さははじめ3メートル程度でスタート。
ハリスの長さが邪魔をし、ワームの動きが悪いようなら、ハリスをつめていきましょう。
ただ、ハリスが短いとクッションの役割が少なくなるので、魚を取り込む時難しくなることも考慮して下さい。
前述のとおり、この間にルアーに反応したキハダがルアーを捕食しようとし、できないため焦れて、しまいにはワームに食いつくということもよくあることだそうです。
■ 魚がヒットするタイミング
【1】
シャクリ上げたタイミングで、ワームが動いた時に、リアクションバイトしてくる。
【2】
シャクリを止めた直後、オーバーランしたジグが少し落ち、ハリスがたるむ。
その後ゆっくり、ワームがふわ〜っと落下するタイミングで食ってくる。
※ハリは重さと考えて(大きなハリを使えば速く落下する)選択することも大事だそうです。
■ キハダがヒットしたら
すかさず、強く合わせを入れて、口の中に入ったハリを口元まで引き上げます。
こうすることで、ハリスが歯で切られることを防ぎます。
しっかりと、カンヌキにハリを掛けることが理想です。
▲相模湾のキハダは、脂の乗りがいいです!
キハダは2〜3日、場合によってはもっと熟成させたほうが、おいしくなります。
熟成は冷蔵庫より、クーラー内がいいとか。
まず、クーラの中に氷を敷き、その上に新聞紙を被せます。
さらに上に、20センチくらいの大きさに柵取りしジップロックに入れたキハダを並べていきます。
並べ終わったら、新聞紙を被せ、
再度、氷で覆います。
つまりクーラーの底から、氷、新聞紙、キハダ、新聞紙、氷とサンドイッチにしていく訳です。
氷が溶けてきたら、まめに水を抜きながら熟成させましょう。
■ レシピ
| カルパッチョ | コンフィ | 肝、胃袋のポン酢合え |
| その他の青物・ヒラメ料理 | ||
2016年もキハダ釣りに必要なものはすべてカバー! 釣り具の販売、レンタルタックルについて▶
キハダ釣りに必要なものはすべてカバー! 販売品&レンタル品
コマセキハダ釣りに必要なものはすべてカバー。
もし魚が釣れたら、発泡スチロールも無料で差し上げますので、お弁当&飲み物だけをお持ちくだされば、乗船も可能です。
参考記事
【ゆるゆる釣り部】『レンタルタックルで気軽に挑む相模湾キハダマグロのコマセ釣り』に、一俊丸の細かいレポートが載っています。
■『コマセ用オキアミ』3キロ
1,000円
(神奈川県の規定により、お一人さまにつき、3キロまでしかお売りできません)。
※『付けエサ用のオキアミ』1パックは、サービスいたします。
■ 仕掛け
【コマセ釣り対応・エビング仕掛け】
村越正海プロ監修の『セイカイコレクション』。
3メートルのバージョンは、エビング、もしくは長ハリスの扱いが慣れないコマセ釣りビギナーさんに、おすすめです。
キハダ釣りの難関の1つはキハダの歯。
ハリを呑み込まれれば、口元の鋭い歯にハリスが触れ、あっという間に切られてしまいます。
サークルフックは曲がりが深く、フックを喉の奥でなく口元のカンヌキにしっかり掛けることができます。
| ムツサークル1/0〜〜3/0 フロロハリス20〜26号×3m |
750円(税込) |
【コマセキハダ仕掛け】
こちらは去年『一俊丸特注品』として制作していただいた、4.5メートルバージョンのパッケージ。
初期のキハダは20〜22号程度のハリスを使い、大型が回ってくる後半戦は、24号以上を使うといいかもしれません。
ヤリトリに自信のない方は、迷わず太めのハリスを選択して下さい。
| ムツサークル1/0〜〜2/0 フロロハリス20〜26号×4.5m |
1000円(税込) |
【エビングキハダセット】
2015年夏に発売された、セイカイコレクション・エビングキハダセット。
スプリットリングに好みのメタルジグをセットするだけで即、エビングが始められるという優れものです。
2000円での販売となります。
セット内容は、【1】『エビング専用直線テンビン』Lサイズ(セイカイコレクション)。
【2】『エビング仕掛け』
サークルフック2/0、フロロカーボンハリス24号×3メートルで、直線テンビンに接続済み(セイカイコレクション)。
【3】『エビングスティック』
3色セット(ダイワ)。
【 エビング専用直線テンビン】
こちらももちろん本家本元のセイカイコレクション。
M,Lのサイズともに、900円。
持ち運びに便利な『エビングモバイルテンビン』1000円です。
■ レンタルロッド&リール
※ 故意の破損以外は、故障が出ても修理費用の請求はいたしません。
しかし海に落としてしまった場合は、実費をいただきますので、お気をつけ下さい。
※ レンタルタックルのすべてに、コマセカゴ、テンビンが付きます。
こちらも海へ落としてしまった場合は、実費をいただきます。
エイテック、ロッドとリール、2セット。
うち1本はスタンディング専用『ST182』(税別定価10万円)。
竿だけのご利用は、1500円(Tバータイプのデカあて付き)
(竿、リール、Tバータイプのデカあて、キーパー、テンビン、ビシ)で、3,000円(要予約)。
つり吉のワンピースロッド(2本)も、1500円(でか当て付き)で、貸出中。2本のうちの1本は、『リアリズム180m』2014年バージョン(税別定価77,000円)。
セット価格は3,000円。
DAIWA、okumaのリールのセットは、2,000円で貸出します。
キーパーの貸出しは500円となります。