ナオ太郎(仮名)の担任が出す宿題は、鬼のように厳しい。
(参考資料『イヤな気持ちになる』)
ぬぉ〜、と親子で頭をひねり、ツイッターで答えを募集すること、たびたび…。
ところが、全てのひらがなが習い終わって、カタカナの宿題が始まると、突然、難易度が下がった。
☆ 『ア』の付くものを5つ書け。
☆ 『ス』の付く食べ物を5つ書け。
一体どうして、急に簡単になったのか不思議だが、親子共々楽になったのは言うまでもない。
最近ではナオ太郎は自力で宿題をしている。
フォアローさんたちの答えを募集していた時は、切羽詰まった気持ちだったけど、それがないとそれはそれで、物足りないなー。
でも、まー、私のフォアローさんたちはツリオヤジが多いので、『へ』の付く好きなものの時なども…
『ベンツ』『ヘモグロビン』『ヘルス嬢』…と、とても1年生の宿題には使えない言葉ばかりが集まったし、これでいいのだ。
…と思っていた矢先。
ナオ太郎が自力で、「『シ』の付く食べ物」の宿題を仕上げた。
「はい」と差し出すその答案用紙。
しかし…
そ、そこにあった答えは…
なぜか…
どのオヤジよりもオヤジらしかった…。