という訳で、ナオミ&はらみんの、実録スチュワーデス物語的コンビは、めでたく最大の難関、チームのロゴ製作を完成させた。
↑眉毛太くしたら、ちょっと似てきた、はらみん
この後の仕事の1つ目は、ランナーのサポートカーであることを知らせる標識チックな『前方注意!』の製作。
もうこの頃の私ははらみんを頼り切っていた。
どんなにスピード出して、コースアウトしても、はらみんが正しいコースに戻してくれくれるという安心感があった。
チームロゴの製作を終えた開放感もあった。
つまり、私が進んだ道は、暴走…。
ここに、私がどんだけ道を外したか記録しておこうと思う。
まずは…最終案、岩本代表に提出したものから。
この案は代表の異存により、またちょっと変わってくるんだけど、考え方としては悪くないよね?
ところがここに行き着くまでは、ものすごいデコボコ道だった。
最初、今回の製作で私がヒントにしたのは『非常口』。
↓こっちじゃなくて…
↓こっちね
この『非常口人』をうまく使えないかな? と思ったんだけど、これってどう見ても短距離ランナー。
200キロ強を走るバッドウォータウルトラレースには、相応しくない。
で、これ『非常口人』に手を加えることにした。
しかも岩本能史理論に沿った、長距離フォームで走らせなければならない。
そこで、『非常口人』の上体を起こし、腰高フォームに。
おっと、踵着地もまずいな。
脚の運びはあくまで置いておく感じで、決して蹴り上げてはだめ。
(あ、岩本理論を詳しく知りたい人は、これ!)
ぶっちゃけ、この理論どおりに走ると本当に長く走れる。
自分の走りを変えたのも、この理論だ。
…だけど…
…なぜか…
…私がそのフォームを絵柄にすると…
…こ、こんなになってしまった…!
自分のイラストレータとしての実績と才能を疑った日…。
はらみんに見せると…
いつもクールなはらみんでさえ…
爆笑!
ヒトって一生懸命やればやるほど、ゴールに遠く、笑いに近くなるということを学んだ日…。