1日の流れ
【1】
船は生きイワシを大量に仕入れるために、早朝、港を出航します。
お客様は店内で、遅くても5時半までに、席取りと受付をすませて下さい。
座席は主に以下のように、左舷は一本釣り、右舷はフカセ釣り&ルアー席となっています。
定員になっていなければ、現場で1本釣りの席(左舷)から、フカセの席(右舷)への移動が可能です。
カツオ、キメジを狙っていたのに、いつのまにか、キハダの群れになっていた……などということもございます。
その時は一本釣り席でも、フカセで攻めることができます。
タックルはできましたら、いろいろとご持参ください。
キハダのレンタルタックルは2,000円から用意がございます。
近場でいいエサが入手できない場合は長時間かけてエサの買い付けに行くこともあります。
このような時は出船が大幅に遅れ、沖揚がり時間も遅くなります。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の上ご予約を下さい。
【2】
受付をすませたら、港で船が戻るのをお待ちいただきます。
クーラーやバッカンはスタッフがトラックで港まで運びますが、竿はご自分で運ぶようお願いします。
【3】
イワシを積んだ船は6時前後に港につきます。
お客様は自分の荷物と一緒にここで乗船します。
イワシエサの弱りを防ぐため、乗船はすみやかにお願いします。
釣り座をなるべくゆったりとさせるため、クーラーはなるべく船の後方にお積み下さい。
特にフカセ席では、お客様のラインがクロスするのを直したり、魚の向きに合わせて、竿を手にしたまま移動することも多々あります。
足元、座席はなるべく物を置かないようにお願いします。
船には大型のイーグロも積んであります。
釣れたカツオは印を付けて、帰航までここに保管しておくこともできます。
▲カツオのナブラを探す1号船。
前方で立っているのが、スタッフ。
ナブラはイワシのハミ、鳥の動きなどで見つけていきます。
▲ 最大のチャンス到来です!
写真真ん中に、カツオから逃げるために、イワシがダンゴになって群れているのが分かるでしょうか?
【3】
ナブラを見つけたら、まずスタッフがイワシを撒いて、ナブラを引き寄せます。
うまくカツオがまきエサを取ったら、船は散水を始め、さらにナブラを引きつけます。
▲イワシをまくスタッフ。その脇に立っているのが、一本釣り用の竿です。
ここで釣り手は、船長の合図でハリにイワシを付けて投入します。
イワシがカツオのほうに泳いで行くように、うまくコントロールを。
▲弱らないイワシの刺し方。
これの他にアゴから鼻の脇にハリを抜く方法も。
仕掛けは、フカセが一番食いがいいです。
オモリを付けるとなかなか食ってきません。
アタリが出たら、まずドラグをフリーにして魚を5〜10メートルほど走らせ、そこからドラグを絞めて合わせるようにして下さい。
料理
釣物のカツオはすぐに食することができ、また大事に氷締めにできるため、臭みが出ることはほとんどありません。
それでも料理前に血抜きをすれば、おいしさ倍増!
頭と内臓を取り除いたら、画像の黄緑のラインに沿って、尾から頭のほうに力を入れて指でしごいていきます。
1本は背の紺色と腹の銀色の境あたり。
もう1本は背の紺色のちょうど真ん中あたり(このラインは少し柔らかくなっているので、感触で確認できるはず)。
頭の切断面からあふれる血が止まるまで、くりかえしましょう。
もう片側も同じように血を抜きます。
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