
タチウオもカマスも同じ場所で狙うことが多い。
他にイナダ、サバ、ホウボウなどの、アタリが多いので、一日飽きずに楽しめる。
仕掛けも釣り方も単純なので、ハードルが低く、ビギナーさんでも釣果が出やすい。
| 集合〜帰航 | 6時〜約14時半 |
| 乗船代 | 男性9,000円。女性、小・中学生8,000円 |
| オモリ | PE04〜2号で40〜60号ほど |
| タナ | 20〜70メートル |
| レンタル | リール、竿、竿受けのセットは1000円 |
| シーズン | 春〜夏 |
タックル
竿:ベイジギングロッド6ftなど。
バレ防止には『胴調子』、操作性重視なら『先調子』を選ぶ。
無難なのは、中間の『やや胴調子』。
リール: 小型両軸リール、もしくはスピニングリール、道糸PE1号以下
仕掛け:
リーダーはフロロカーボン2.5〜3号1.5メートルほど。
その下にフロロカーボン12号40センチほどを直結してからジグを付ける(結びは電車結び、オルブライトノットなど)。
またタチウオもカマスも鋭い歯で、先糸を傷付けることがあるので、始終確認するようにしましょう。
傷が付いていたら、すぐに詰めるか交換を。
カマスはサビキのほうが食いがいい時があるので、場合によっては、ジグの上に4本バリくらいのサビキ仕掛けを付けても◎。
釣り方
船長の指示でジグを投入して、海底からシャクる。
投入はアンダースローで少し投げて幅広く探るのもいい(ベイトリールの場合は、バックラッシュに注意)。
基本はショートピッチ・ハイスピードジャーク(小刻みなシャクリの速巻き)。
ロングピッチも試して、その日の食うパターンをイチ早く見つけることを心がける。
アタったら速合わせし、一定の速度で巻き上げる。
タチウオは上方に泳ぐこともあるので、テンションが消滅することも。
この時に巻き上げをやめてしまうとバレに繋がる。
ポンピングはバレの元なので、控える。
歯が鋭いので、エラの後ろを背側からしっかりと握って、ハリを外す。ペンチ、グローブは必ず使用したい。
またスレで上がってくることも多いが、ハリが掛かった付近を持ってしまうと、タチウオが曲がって噛み付かれる恐れがある。
必ずエラ付近をギュッと押さえましょう。
フォール中にもアタリが出る。
コツンという感触や、フワッとラインがふけたら、素早く合わせ一気にリールを巻く。
ベイトリールのほうがフォールのアタリは取りやすいが、スピニングのほうが巻き上げが速く、バレにくい。
ベイトリールを使用している時は、サミング気味にして、アタリにすぐに対応できるようにしたい。
夏の時期はヒラメもよく釣れます。スロージギングの要領で、海底近くをゆっくり誘ってみましょう。
料理
タチウオも本カマスも、刺身も焼き物もどう料理しても美味しい。
特に本カマスは水カマスと違い型もよく、脂も乗っているので、ぜひお刺身で食して欲しい。
釣った後血抜きを(エラを取る)すると、身が真っ白になって、雑味が消える。






