日記をつける.2

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「自分の言葉で書く」と言い残し、突然ナオ太郎(仮名)が、宿題の日記を持って、部屋の隅に行ってしまった。

いつもは、
「ママと一緒じゃないと宿題できない〜」と甘えているのに、なんの気まぐれか、急にこんな大人っぽいことを言い出して、私は面をくらった。

それでも、ぼそぼそと文字を書き出したナオ太郎の小さい背中を見守っていると、5分後…

「できた!」

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その綿飴は不透明の袋に入っていて、丸い形状を想像して買ったのに、実際は四角で、『ティッシュぽかった』と表現したのだろう。

ティッシュの後に『っ』が脱字しているが、私はナオ太郎のヤル気が嬉しかった。

たった二文。

だが生まれて初めてオリジナリティにこだわった、ナオ太郎の言葉だ。

いいぞ、ナオ太郎!

だけど…

…うん?

なんか変…だな…?

Img023

よく見ると…

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な、なんで『ぽ』の字に『○』が2つ!?

「こ、この字、間違ってない?」と私が聞くと、ナオ太郎は少しも悪びれず、

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ナ、ナオ太郎…

自分の表現を追求するのは、ひらがなをマスターしてからでも遅くない。

「日記をつける.2」への9件のフィードバック

  1.  えらい! ナオ太郎はえらい! ○2つあげておいてください。なにかご褒美を考えねば(笑)
     でも、凄い発想だね。ママも負けないように(^_^)v

  2. まぁ、今のうちに訂正しておいた方がよいかと。(^_^;)
    ところで、「ティッシュ」は「ティッシュ」でよいと思いますけど。最後に「ッ」は要りませんよね。

  3. ナオ太郎君は絶対に大物になる!・・・・・っとへちょが申しておりました(^-^)

  4. かわいいーー!
    おもろいー!
    ナオミにだけ、例の団子に関する息子の日記を公開。
    「団子を焼いて食べました。味がなくてまずかったです」
    (笑)

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