顧客管理名簿で泣ける話

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乗船名簿を書くのが苦痛だ。

ただでさえ文字を書くのが面倒なのに、私の名前、結構漢字の画数多んだよね……。

最近ではどこに行っても『ナオミ』はカタカナで統一だ。

ちなみに『年齢』の項目には、必ず『26歳』と記入しているけど、最近では突っ込まれもしなくなった。

多分、この人、痛いからほおっておこう、と思われているのに、違いない(トホホ)。

まー、前置きはこのくらいにして、自分がヤラれてイヤなことを、人にも強要するのはどうかと思うので、一俊丸の乗船名簿を今年から一新。

顧客管理名簿に登録してくだされば、次回から住所、年齢、電話番号を書く必要はなし。

『お客様番号』と、名字だけの記入でさくっと受付へ行けるようにした。

↑ これはサンプルです。

で、お正月に釣りに来てくれたお客さんに、顧客管理名簿にご登録のお願いをしまくった。

『お客様番号』は忘れられないように、個々のポイントカードを出してもらい、番号を記入しながら1人1人を回る。

そうしたら、1人の常連さんのお財布から、数枚のポイントカードが出てきた。

開いてみたら、すでにポイント満タン。てっきり使い方が分からないのかと思って、
「これ、9,000円分の乗船料になりますよ。早く使わないと有効期限切れちゃうよ」と教える私。

すると、そのお客さん、
「なんか……悪くて、使えなくて……」

やっと状況が分かって、びっくり。
船宿経営がキツイのを知っているのか、「あえて使っていない」とその紳士は言う。

泣けました……。

その気持ちはもちろんだけど、船宿の常連ともなれば、船長とコアに付き合うようになる。
顔を会わせて行う商売ってこんな情にあふれたものかと、知りました……。

でも、そういう慈悲深い人に限って、当てちゃうんだよね! お年玉乗船券も(笑)。

まっちゃん、いつも気遣ってくれて、本当にありがとう。
たまには遠慮なく乗船割引券、使って下さい。その分、顔を見せてくれる回数が増えると私も嬉しいヨ。

で、みなさん!
これはすっごい特別な話です。もし私が客の立場で、他所の釣船の無料券もらったら、絶対に使う。

だからもし今、無料券持ってる人がいたら、ばっちり使いましょう!
ちなみに明日のチキチキ大会での優勝賞品は3枚の無料券。勝利のヨロコビを手にする真剣バトル、楽しみにしているよ。

「顧客管理名簿で泣ける話」への2件のフィードバック

  1. お久しぶりです。

    確かに私も使いにくいですよ。
    船宿を取り巻く環境の厳しさを度々耳にしています。

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