ライトマルイカ

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【ビギナーさん必見】ミサキ&エイテックテスター山崎アニキの『おすすめ仕掛けの作り方』

ライトマルイカ

 

ライトマルイカ

山崎アニキのオススメ仕掛けは、スッテ4本直結です。
意外とスッテ数が少ない、と感じる方も多いと思いますが、
「スッテ数は少ないほうが効率がいい」とアニキ。

まず4本だと、投入時の仕掛けのからみが押さえられます。
これは特に仕掛けの扱いに慣れていないビギナーさんには有利。

また先に目についたスッテから乗り出すことが多いマルイカ。
落下のスピードがそのまま釣果に直結することもあります。

スッテ数を減らせば水抵抗が少なくなるので、仕掛けの落下が早いのも、4本スッテの良さでしょう。

さらには、4本スッテで全長が短くなった分、取り込みにも理があるとか。
仕掛けの全長が短いと、一番上のスッテを手にした時に、下のスッテ全ての様子が一目瞭然。
もしイカが付いていなかったら、仕掛けを船上に取り込むことなくそのまま再度投入できるので、手替えしも早くなります。

もちろんどんなことにも、利点と欠点があります。

「試すスッテが少ない分、アタリスッテを見付けるのが難しくなるのでは?」と、私が質問してみると、
「確かにマルイカ釣りは情報戦。
アタリスッテを見つけるのはこの釣りの鉄則です」と、アニキ。

「ですから同乗している人がイカを乗せたら、取り込みの時はガン見して、スッテを確認しましょう(笑)。
イカの付いていた場所からタナを判断することも忘れずに。

しかし、自分のスッテは4本、と決めてしまうと、複雑なセレクトの悩みから開放されるものですよ」

もう一つ気になっていることも質問してみました。
「直結仕掛けは遊びがないので、手慣れていないと取り込み時にイカを落としてしまうことがあるのでは?」

「直結仕掛けは糸のテンションを緩ませると、イカがすぐにバレてしまいますが、一番直結のいい点は、ブランコに比べてアタリが明確に出ること。

イカ釣りは外道も少なく、アタリが分からないと本当に退屈な釣りになってしまいます。
スッテ数を減らして、トラブルを少なくし、なおかつアタリを明確に出す。この意味で、僕は4本直結をオススメしますね」

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▲ スッテとハリスの接続には、イカ用スナップを使い、船上でも素早くスッテ交換できるようにします。
間にはスイベル(10番)を噛ませ、糸のよれを取りましょう。

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▲ カンナ側のハリスには、ビーズ(1号)を介して輪を作り、ハリスの先は8の字でコブを作り、抜けなくします。

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▲ カンナにハリスを一度掛けて、ビーズで締めれば完成。
「2、3度複雑な結び方をしている方もいらっしゃいますが、1回引っ掛けるだけで十分だと思います」

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▲ 仕掛け巻きには、100円ショップの『ディッシュ立て』を切って使用。
※店内で販売あり。

アニキおすすめのスターティングメンバー例(左が上)。
今回は5本スッテで組んでもらいました。羅列さえそのままなら、どの部分を使ってもオッケーです。

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▲ 上からヤマシタのチビエビ、ダイワのミッドスッテ、ミサキのエロチビ、ヤマシタのチビエビ、ミサキのFNネオン。

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▲ 上からミサキのエロチビ、ミサキのFNブル、ヤマシタのチビエビ、ミサキのFNブル、ミサキのエロチビ。

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▲ 上からヤマシタのチビエビを2本、ミサキのFNブル、ミサキのエロチビ2本。

アニキの場合、まずはマテリアルは気にせず、色を基準に選択するそう。

ごらんになってるとおり、隣り合ったスッテが、常に反対色(オレンジに対してグリーン。ピンクに対してブルーなど)。
そして明暗も隣同士で重ならないように配置しています。

もしこの中でアタリスッテが出たら、その両側は変えず、それ以外のどれかを、アタリスッテと同色、違う素材のものにします。
アタリステッテの両サイドを変えないのは、そのスッテがアタリスッテの色を際立たせているせい場合が多いから、だそうです。

特に浅場は、流し流しによって、ヒットカラーが変わることも!
楽しみながらスッテを変えていきたいですね。

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▲ ミサキのエロチビ。ストッキング巻きは、乱暴に扱うと電線してしまうので、注意です。

山崎氏はみんなから『アニキ』と呼ばれるほど、気さくな方。もし分からないことがあったら、ぜひ当店で直接聞いてみて下さい。
なんでも教えてくれます。

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