ヒラメのお造り

Facebooktwittergoogle_plus

■ ヒラメが水っぽくならない血抜きの方法

ヒラメの血抜き

▲ ヒラメの血抜きはしっぽの前を切る方法もありますが、水氷に浸けて持ち帰る場合は、身が水っぽくなります。
身は傷つけず、エラを抜く、もしくは傷をつけるのが一番。

ヒラメは歯が鋭く、いつまでも暴れるので、気をつけて行って下さい。
また船上はふいに揺れることもありますので、包丁は使わず、ハサミを使用するのが安全でしょう。

エラを抜いたら、しっぽのほうを持ち、逆さにして血を出します。バケツに張った海水に頭の先をつけ、血が出るまで軽く振りましょう。

ヒラメの血抜き

【1】
薄刃の包丁を寝かせ、包丁を細かく前後させながら、身を傷つけないように、表と裏のウロコをすびきする。
難しい場合は金タワシでヌメリと一緒にこすり落とす。

ヒラメのさばき方

【2】
裏に返してエラブタを開き、腹をさく。
包丁でエラを切り取り、内臓と腹の奥の血合いをかき出す。
流水で腹をよく洗う。
煮付けなどにする場合は、このまま適当な大きさにブツ切りにして使う。

ヒラメのさばき方

【3】
胸ビレを持ち上げて、裏、表の順に包丁を入れ、頭を落とす。

ヒラメのさばき方

【4】
表に返し、身の真ん中あたりに包丁を入れる。
そのまま頭から尾の付け根まで背骨に沿って、まっすぐに切り込みを入れる。

ヒラメのさばき方

【5】
切れ目から包丁を寝かせて入れ、背ビレのエンガワの部分まで、身をはぐ。
中骨に身が残らないように、慎重にゆっくりと。

ヒラメのさばき方

【6】
同じように、残りの表の片面の身も取る。

ヒラメのさばき方

ヒラメのさばき方

【7】
裏側の身の真ん中にも真っすぐに切込みを入れる。

ヒラメのさばき方

【8】
表面と同様に、2枚に身を剥がし、5枚おろしの完成。

ヒラメのさばき方

【9】
身の皮を引く。
皮のはじを左手で掴み、皮と身の間に包丁を入れる。刃を寝かせ、引いていく。

ヒラメのさばき方

【10】
身に付いたエンガワを手ではがす。

ヒラメのお造り

【11】
薄作りにして、お皿に盛る。エンガワも食べやすい大きさに切って添える。

概要
recipe image
料理名
ヒラメのお造り
公開日
下準備時間
調理時間
合計時間
平均評価
41star1star1star1stargray Based on 1 Review(s)