先日Facebookで『釣魚料理』のことについて、たけちゃんと会話していたら、ちょっと引っかかる言葉を投げかけられた。
『美味しいものをたくさん食べてるナオミさんは〜』
……え?
ナオミさんの前の修飾語……『美味しいものをたくさん食べている』って?
私ってそんな、美食家イメージだったのか、とびっくりした。
そういえば、表に出てる私の食事は、
……これだったり……
……これだったり……と……、
確かに手がこんでいるように見える。
しかし、たけちゃん、それは幻想だって。
このへんの写真は、作品として撮っているだけで、実際の私の食事は、簡単がモットー。
自営業って休みがないから、とにかくすぐに食べられるもの、できるだけ仕事をしつつ、というのが基本なのだ。
昼食は大抵コンビニものだし、買い物や調理の時間もままならないことが多いため外食率も高い。
「お母さんの家庭料理を食べないと、子供がゆがむ」と、昔風の教育論を展開させれば、ナオ太郎(仮名)は、まっすぐにド不良の道を一直線だ。
(それでも7-11のたまごサンドは大好き。
あの絶妙なパンのおいしさは『2015年、丸刃スライサーという装置を導入し、なめらかな断面のカットを実現した』からだと言う。
なんという細かい配慮、すごーーい)。
さて、忙しいのはダンナも一緒で、朝食もとらずに沖に行くことが基本なので、沖あがりには腹ペコになっている。
先日は、店に戻ってくるなり台所に直行し、料理を始めた。
そしてその10分後には、なにやら、長細い二等辺三角形のものを手づかみにし、頂点から頬張っていた。
補給食でも食べてるのかと思った直後、それが実は『焼きたてのサバの塩焼き』だったとわかった時のスタッフの衝撃、
みなさん、ご理解いただけるだろうか?








