この時期になると、
「いつまでカワハギ船を出しますか?」というお問い合わせが多くなる。
例年だと、1月の終盤になると終了となるのだが、去年から水温が高く、まだまだ狙うべき魚はたくさんいる。
このところちょっと下がった海水温にまたカワハギが慣れてきて、エサを取り出すようなら、まだ出船。
それがなければ終了、になると思う。
どっちにしてもこの判断は、毎日現場を見ている堂満船長に委ねられるので、まだ続けたい方はぜひ、船長にアピールしてください。
しかしカワハギは技ものの釣り、ゲーム性の高い釣りと言われるだけあって、……釣果だけを追い求める釣りとはちょっと違う。
一般に、ただ単に機械的に釣れる釣りは好かれないのだが、カワハギ釣りの場合はそれが顕著。
今年秋に大釣りした沖あがりには、
……と、お客様に言われたこともある……。
(決してむっとしているわけではなく、あくまで満面の笑みで語られていたことも、キーポイントだ)。
また今シーズンの初挑戦から、どっぷりカワハギ釣りにハマってしまったA木君は釣行のたびに、こんな感想をもらす……。
思うようにいかなくて、夢中になるのもカワハギ釣り。
しかし思うように行き過ぎても、満足度が低くなる。
カワハギ釣りはとても奥が深い、とよく聞くが、時にカワハギは釣り師自身も難解にさせてしまうようだ。







