何度か石井修二さんに惚れそうになった時の話

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2月からの乗合船が急遽変更になり、今日の後半は情報発信でバタバタしていた。

目玉は2月3日からの新メニューのルアー・サワラ。

いろいろわからないことだらけだったので、去年のシイラ船からのお付き合い、エキスパートの石井修二さんに講師をお願いすることにした。

石井さん、快諾してくださって、ありがとうございますーーっ!

さて、石井さんは奇抜なルックスが目をひくが、中身は非常に礼儀正しい。

1回、ペットボトルで水を飲みながら、私が話かけたら、
「水置いてから、話せ!」って、怒ってきたくらいだ。

びっくりして、飲んでいた水を吹き出した私、あの夏のシーンは今思い出しても笑える。

お客様との関係を『一期一会だ』と言い、シイラ船では本当に親身になってサポートしてくださった。

船上ではもちろんのこと、船宿に戻ってきても、生徒さんが全員帰るまで席をたたず、いくら勧めても口にはなにも入れなかった。

さすが、だ。

もう時効だと思うので言っちゃうが、実は夏にちょっといろいろあった時、泣きながら石井さんに電話したことがある。

もちろん、電話の向こうの私が涙とか鼻水とかでだらだらぐちゃぐちゃになっていることは、悟られないようにしつつ。

その時、私がなにも言わないうちに、すべての状況と私の気持ちを把握して励ましてくれたことは、ルアー船を出すかぎりとても忘れられそうもない。

あ、そういえばこんなこともあった。

夏のシイラ船の打ち上げの時、夜だっていうのにカラスにふんを落とされた私。

隣を歩いていた石井さんは、すかさず着ていた真っ白なシャツを脱いで、肩に付けられたフンを拭ってくれた。

いや、もうこれ惚れちゃうでしょう、普通に。

でも、次の日、ドキドキしながら、お礼を言ったら、軽く返されちゃったよ。

石井修二

そういうとこがまた、かっこいいんだよね。