大作家@ホルモン屋

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週末に行った、都内のホルモン屋でのこと。

なんの変哲もない普通のホルモン屋なのに、私たちが食事を終える直前、隣のテーブルにやってきたのは…

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む、む、む、村上龍氏…!

もう私は目が点。

そんな隣テーブルの鼻血女など見向きもせず、龍氏はまっさきに『いつもの』っぽい、豚足をかじりだした。
だ、大作家のなんて無防備なお姿!

しかも連れに『電子書籍』について、語ってるよ〜。
生龍氏の生トーク。
もう、私の耳は特大ダンボ。

わずか1メートルの距離にいる龍氏を、ついついガン見しちゃう〜。

当然サインも欲しい。
だけど大作家のお食事を邪魔するなんて、そんな大それたこと、とてもできん。

でもせめてイチファンとして、熱い思いだけでも伝えたい、と私はバックからネタ帳を取り出し、速攻ファンレターを書く。

するとそれを覗き込んだ友人が、

「このC.S.C.NAOMIEって署名、記号に見えるよ」

「えーーー?」

「ペンネームって分かるように、かっこして、自分の職業を書いた方がいいよ」

「そ、そっか…」

でも芥川賞作家に、『自分も文筆業です』って言える?

『イラストレータ』って言うのも、こじゃれ過ぎだし…。

『エロストレータ』ってっていうのも、狭い範囲でしか、理解されないし…。

結局…

私が書いたのは…

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龍氏に渡してもらうようにと、会計の時にそっとお店の人にお願いしたその手紙…。
ちょっと涙でにじんでいたのは、言うまでも…ない…。

Photo

ちなみに、私の村上龍作品でおすすめは『69』『テニスボーイの憂鬱』です。

ここで、龍氏が語っている『国母ファッションについて』、う〜ん、納得!

http://video.jp.msn.com/browse/documentary

「大作家@ホルモン屋」への7件のフィードバック

  1. やっぱりマンガ家?(笑)
    釣りまくり…は立派なエッセイですよ!(ちょいとヨイショ!)

  2. 村上氏のことですからもうC.S.CNAOMIEで検索してますよ。いっそのことフィッシングライター&イラストレーターと書いておけばよかったのに・・・[E:snail]

  3. んがあヾ(≧▽≦)ノ
    うらやましいっす!
    ちきが村上作品で好きなのは、
    コインロッカーベイビーズ!(古っ!)

  4. 13歳のハローワークは娘と読みました。
    漫画家って良いじゃない。
    友人で大学の先輩ですが漫画家やってます。

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