岩本能史、BADWATERへの道

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あと3週間で、、BADWATERのスタートが切られる。

それは走行距離217km、累積標高差3,962m、最高気温50度を超す、この世界で一番過酷と言われるウルトラレース。

今年、唯一の日本人選手として、出場メンバーの1人に選出されたのが、MY☆STARの代表、岩本能史氏だ。

この2カ月半の間、代表はレースの練習に、15本のロングラン(距離は90〜100キロ強)を激走してきた。

昨日がその最終日。
小田原から東京まで1号線を上っていく予定。

ところがちょっとしたアクシデントがあって、代表は所持金と、ランウォッチがない状態で走り始めてしまった。

それを知って自宅から1号線上を逆走する、私。

橋の向こうから、さっと走ってきた代表は、数ヶ月前と比べ肉がこそげ、真っ黒に日焼けしていた。

その精悍な顔つきは、もう獣にしか見えない。

小銭とタイメックスを貸すと、代表は60キロ先のゴールに向かって颯爽と走り去って行った。

この夏、恐らく世界で一番熱く、濃い日を迎える代表。

私はBadwater参戦が決まった日からずっと、「頑張って下さい!」と代表を応援してきた。

だけどそのゴールを目指す姿に励まされ、支えられていたのは自分のほうだ、と気がついた。

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「岩本能史、BADWATERへの道」への3件のフィードバック

  1. すごい過酷な条件ですね・・・。
    217kmって考えただけでくらくらします。
    極めた人はもっと過酷なレースに出たい
    ってなるんでしょうか?
    レース健闘されればいいですね。
    でもHP見たら走ってる人は結構楽しそうに
    見えますけど。

  2. 岩本代表って、すごい人ですね[E:happy01]
    小田原からは、また走って戻ってくるんですか??
    ナオミさんはとんでもないチームに入ってしまったのでは[E:sign02][E:coldsweats02]

  3. >ひびきさん
    もう、苦しい楽しい極地なのでしょうねー。
    いつか、いかがですか?
    >うりさん
    はい…。
    ほんと、とんでもないチームに入ってしまいました。
    沖釣り初で濱生丸に乗ってしまったようなものです…。

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