1人っこで、ずいぶん私がゆっくりとさせたせいか、小学校に入る年になってもナオ太郎(仮名)は、のんびり屋。
普通ならそれでも支障はないが、学校生活となるとそうもいかない。
「○○するのが遅いです」と、父兄面談でも言われ、ことあるごとに連絡帳に書かれる。
だから私はナオ太郎に何度も繰り返すことになる。
「早く、早く」
昨日の朝も学校に送り出すのに、ひつこく言い続けた。
だけど本人は少しも気にしていないように、ぼそぼそとデザートのブドウを食べ続けている。
「早くしないと遅刻しちゃう」
「分かってるって〜」
「ああ、もう時間、時間!」
「はい、はぁ〜い」
「早く、早く」
「ちょっと待ってよ〜」
そして、いつものようになんとか時間通りに登校させると、少し後悔する。
ナオ太郎だって、毎朝同じことを言われるんだもの、本当は急がなくちゃいけないって分かってるに違いない。
それを頭ごなしに「早く、早く」なんて軍隊みたいだ…。
さっきだって、
「これでも精一杯急いでるの」って言ってたのに…。
だけど…
その時…
ナオ太郎のブドウを食べた皿を見て…
愕然…。
食べ終わったブドウの種が…
異常にきっちり…
並んでいる!
ナ、ナオ太郎…ママの「早く」は、まったく身にしみていないんだね…。






気苦労ご苦労様です
親の心子知らずってヤツですね
ウチの息子もマイペースでヒヤヒヤさせられてマス
苦手や遅くなる事が予測される朝は早起きさせられましたよ
急かしてもダメだと解った母の作戦だったようです
可愛すぎる。
ナオ太郎くん、きちんと並べないと気が済まない、そういう面があるのね^^
みなさん、コメントありがとうございます!
>JUNさん
本当、その言葉身にしみました…。
>マッドさん
そろそろ寒くなってきたので、寝てる時に凍死しないようにねー。
>びしマン
君も私から見るとすごく、可愛いよw
>ポエマーさん
なんかねー。いまだに小さいこだわりが捨てられないようです…。