夏が近くなると回遊してくる、シイラ。
『万力』の異名をとるほど、その引きは強烈! 船上は迫力のキャスティングゲームが展開されます。
シイラの体力に負けないように、暑い夏は辛めのソースで、食欲を増進させましょう。
■ 食材
シイラ
小麦粉、溶き卵、パン粉、塩こしょう:適量
【スパイシーソース】
トマト、青とうがらし、たまねぎ、にんじん、なす、ピーマン、パプリカ(赤と黄)、しいたけ、
しめじ、ズッキーニなど:適量
にんにく:少々
ローリエ
【調味料】
フルーツビネガー:少々
バルサミコ酢:1
オリーブオイル:1
■作り方
【1】
シイラは3枚におろし、食べやすいサイズの切り身にする。
【2】
切り身に塩こしょうをし、小麦粉、溶き卵、パン粉の順でつけて、180度の油で揚げる。
【3】
ソースの材料を全て1〜2センチ角くらいに切る。
トマトは8等分、にんにくと青唐辛子はみじん切りに。
【4】
ソースとローリエを電子レンジで加熱する。
様子を見ながら、大体2〜3分ほどかけて、全体に火をとおす。
【5】
ソースの全体を混ぜ合わせ、調味料と塩こしょう(分量外)で、味を整える。
この時に剥がれたトマトの皮と、ローリエは取り除く。
【6】
フライにソースを添え、素揚げにしたインゲン(分量外)で飾る。
■ シイラのさばき方
【1】
頭の固い骨と、腹ビレを避けて、赤のラインに沿って頭を落とす。
包丁は斜めに入れる。
【2】
腹を裂いて、内臓を取り出す。写真のように卵や白子が入っていれば、取り分けておく。
【3】
尻尾の付け根に、切り込みを入れてから、背ビレの脇に包丁を入れ、少しずつ身を裂いていく。
包丁の背で、背骨を意識し、なるべく骨に身を残さないようにする。
【4】
腹側も同様に骨から身を剥がしていく。
2枚おろしの状態。
【5】
背骨が付いたほうを下にして置き直し、背ビレに沿って包丁を入れる。
再度背骨を包丁の背に感じながら、じょじょに、背骨と身を切り離す。
【6】
半分まで包丁を入れたら、腹側からも裂いていく。
【7】
身が2枚と、背骨が分けられた、3枚おろしの状態。
【8】
腹骨を削いで落とす。
【9】
尾のほうから包丁を入れ、皮を引っ張りながら、剥いでいく。
身は適当な大きさに切り分け、厚手のキッチンペーパーか、水を湿らせたサラシでくるむ。
乾燥しないように、ビニールに入れ、冷蔵庫で保存する。
キッチンペーパーや、サラシは毎日取り替えましょう。





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