ライトヒラメ五目船の名セリフ

Facebooktwittergoogle_plus

最近私とわりと親しい人のブログに、
『産卵期の今のヒラメを釣るなんて、相模湾の船宿はバカか!』と、書いてあって、なんかもう吹き出してしまった。

まあ、こうやって人のことをディスるのも、サービスのうちと思っているので、当然スルーしたままだが。

今年の茅ヶ崎沖のヒラメの豊漁は、乗っ込みだからではなく、エサのイワシが例年より長く、岸よりに生息していたからだと私は思う。

(神奈川県で、毎年行っている20万尾のヒラメの稚魚を放流も影響あるのだろうか、どうでしょう?)

とにかく、5月から始めたライトヒラメ五目船。
シコイワシ、小サバのおかげで連日の大釣りとなり、作った記録は小松さんの1日で9尾。

今シーズンのマルイカ、(5月までの)キスはさっぱりだったが、海の神様の恵みは尽きることがない。
私は連日、エサのイワシに感謝し続けた。

さてこのライトヒラメ船での、名シーン。
それはなんといっても、毎週末通ってくれた女性釣り師F川さん。

なぜか釣っても釣っても、全てワニゴチ。
お連れの男性と合わせて、7、8尾も釣ったこともがあった。
やっとヒラメゲットか、と思ったら、カレイだった、なんてこともあった。

「船中で誰よりもヒットさせるんですよね……。
でもどうしてもワニゴチなんです」
船長、上乗り揃っての毎回苦笑。

ワニゴチ

そのF川さん、先週4回めの釣行でとうとうヒラメをキャッチ!
船中数尾しかヒラメが釣れない中での見事な結果に、スタッフ全員が喝采を送った。

F川さん、おめでとう!
でも、
「釣っても釣っても、ワニゴチなんですぅ」と、半ベソをかいた顔が非常にかわいくて、
あの顔を見れなくなるのは、ちょっと残念。

気になる子はいじめてしまう、小学生男子のような心境の私であった。