とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

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とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

カワハギは秋から冬に白く肥大する肝がとても美味しい魚。
磯の香りがする身と、肝、一緒に甘辛く煮ていただきましょう。

■ 材量

カワハギ
カワハギの肝
しょうゆ、酒、みりん、砂糖
千切りしょうが

焼いた長ネギ、シシトウなど

■作り方

【1】
カワハギは下記の『下処理の仕方』を参考にし、皮を剥ぐ。

背ビレ、腹ビレの両脇から包丁を入れる。

ヒレを引き抜く。

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肝は腹からそっと取り出し、肝の中の苦玉(白の囲みの部分)と呼ばれる部位を、潰さないように取り除く(透明な金色と黒いものの2つ)。
取り出した肝は少量の酒(分量外)で洗っておく。

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【2】
皮を剥いだ身は背骨の上をなぞるように、切リこみを入れる。

ざるなどに並べ、上から70〜80度くらいのお湯をたっぷりとかけ、臭みを抜く。

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【3】
肝もざるなどにとり、湯でさっと洗う。

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【4】
しょうゆ、酒、みりん、砂糖を合わせ、鍋で沸騰させる。

【5】
泡立ってきたら、【2】の魚の水分をさっと拭いて投入する。
一緒にしょうがも入れる。

銀紙などで落し蓋をする。

そのまま合わせ調味料が泡立ちつつも、焦げないように火を調整しつつ、5分ほどでさっと、煮上げる。

【6】
肝は火がとおりやすいので、仕上げの直前に投入する。

【7】
お皿に魚と肝、グリルで焼いておいた長ネギ、シシトウを並べ、たっぷりと煮汁をかける。

※ 旨味を煮汁に出さないために、煮物は時間をかけずに煮上げるようにしましょう。

煮魚は短時間で仕上げ、煮汁をつけながら食べることが一般的です。
一晩おくと味が魚に染み込みます。


▼カワハギの下処理の仕方を詳しく▼

【1】
カワハギは釣れたらすぐに、エラ蓋(白丸で囲んだ部分)から、ハサミかナイフを入れ、エラを傷つける。

そのまま海水を張ったバケツに魚を放ち、血をぬく。

血抜きをすると肝にからんだ血がなくなり、真っ白な肝に。

カワハギの下処理解説

とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

【2】
魚の頭に包丁で切れ目を入れる。

とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

【3】
両手で魚を持ち、腹まで引き裂く。

胴体のほうは、身と皮の間に取っ掛かりをつくり、指で皮を剥がす。

とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

【4】
エラ蓋をまっ二つにするラインに包丁を入れ、頭を上下に切り離す。

とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

【5】
そっと腹から肝を取り出す。

肝の中の苦玉(白の囲みの部分)と呼ばれる部位を、潰さないように取り除く。

これは透明な金色と黒いもの、2つあります。

取り出した肝は少量の酒で洗う。

とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け

概要
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料理名
とろりとした肝がたまらない、カワハギの煮付け
公開日
下準備時間
調理時間
合計時間
平均評価
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